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水土里(みどり)ネットとは?
 昨年、全土連において、21世紀土地改良区創造運動の一環として、広くこの愛称を募ったところ、22,000点以上の応募がありました。その中で、15作品を選考し、さらに全国の土地改良区等の投票により選ばれたのが、この『水土里ネット』という愛称です。
 
(みどり)』について
 」は農業用水・地域用水などを、「」は土地・農地・土壌などを、「」は農村空間や、農家・非農家の生活空間などを意味しています。
また、「水土里」(みどり=緑、グリーン)には、”自然”とか”環境への影響を少なくする”意味があることから、豊かな自然環境や美しい景観を意味し、おいしい水、きれいな空気など清廉なイメージを表現しています。
 
ネット』の意味

 土地改良区は、全国40万kmに及ぶ水路等のネットワークによって、農村の健全な水循環を形成し、農地を潤すことにより、安全で安心な「食」と「農」の基盤づくりを担うとともに、これが国民共有の財産である、美しい農村の基礎ともなっているとの役割を地域及び国民にアピールし、併せて、人・物・情報のつながりにより、農家のみならず、地域住民や都市住民と連携(ネットワーク)して、「水」、「土」、「里」を創造し、都市と農村の共生対流を促進していこうとするものです。
 また、農村で発生する有機性資源(集落排水汚泥等)の農地への還元など、廃棄物のリサイクルによる資源循環を通じ、循環型社会の構成に取り組む等の、将来に向けた土地改良区の役割と姿を表現したものです。

 以上、愛称の浸透と定着をはかるため、土地改良区、都道府県土地連、全土連がともに名乗りながら、21世紀創造運動の推進に取り組んでいくことにしております。
 当土地改良区としても、この愛称を基に『水土里ネットうかわ』と名乗ることになりますので、土地改良区であるということをご理解してくださるようお願いします。